WHO事務局長の悪あがき

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WHO、入港拒否を批判 「根拠に基づかず」―新型肺炎
2020年02月13日06時23分

時事通信

→隠ぺいを旨とする中国政府が公表し、中国の傀儡となり下がったWHOが認めない数字はすべて根拠がないとするのだろうが、中国政府やWHOには何の信頼もなく(その数字を基に後手後手の対策に終始する日本政府の信頼も同様)世界各国や市民は米英の知見に依って自分達の身を自分で守ろうと必死なのであり、認識の甘さが甚だしいこと限りない。いずれこの事務局長は殺人罪で訴えられるだろうが、それでも良いのか。遅きに失するが、それでも今からでもいいから、米英の専門的な知見に依った実効性のある方針を打ち出してもらいたいものだ。望みは皆無だが。